父母会共催行事


年度初めの年間行事はといえば、父母会共催行事です。
平成24年度は、利用者、保護者、職員、みんなの力をあわせて「みんなの樹」を作りました。

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去る6月1日に父母会共催行事『みんなで創る、あゆみの樹』が行われました。

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4月に区の直営施設から職員が総入れ替えとなり社会福祉法人が運営を始めて最初の大きなイベントです。担当職員は、相当プレッシャーを感じていました。
テーマは「グループ間の交流を目的としたゲームと作品づくり」に決まり、普段は4つのグループに分かれている利用者が、一緒に活動して楽しさを共有しよう!ということなりました。

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また、保護者の皆さんも我が子のグループの職員はわかるものの他のグループの職員はわからない方が多いようなので保護者と職員が楽しく交流できる場にもしたいと考えました。

そして本番です。
父母会の竹村さんの明るい開会宣言で始まり、すぐに会場のあちらこちらで楽しそうな笑顔が広がりました。
担当者があれこれ悩み、知恵をしぼったゲームは、こんな具合で進みました。

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  1. 職員を探せ!⇒あゆみの家の職員が描いた似顔絵を利用者に渡して保護者と一緒にその職員を探します。
  2. 手形絵を作る!⇒事前に作っておいた利用者の手形絵の両隣に保護者と似顔絵の職員の手形を押して「三人の手形絵」を完成させます。
  3. 合体して完成!⇒全員の手形絵(何となく木の葉に似ている)を合体させて大きな「あゆみの樹」を完成させます。

終了後に回収した参加者アンケートでも 「良い企画だった」という評価や「来年も参加したい」という期待感が90%台にのぼり、保護者の皆さんにも大好評だったことがわかり、担当者は胸をなでおろしました。
「他のグループの職員との交流ができて良かった」という声や、
「全員の手形が一つの大きな樹になって一体感を感じた」
「楽しい時間をありがとうございました」
という感想をいただいた一方で
「共催の意味は何だったのか?」
「もうひとつ歌とか ゲームとかあるといい…」
「来年はどんな企画か…楽しみにしています」といった声もありました。
来年も今年の反省を生かして楽しい企画を提供します。