1989年(平成1年)

通所者の重度化への対応のために職員の自主的な取り組みが始まる。医師を講師に「健康講座」を実施。主治医の指導の下で「緊急時の対応マニュアル」も作成した。翌年には成人が3グループ体制になる。グループ名は「サラダ」、「北斗」、「ポップコーン」。

採用情報はこちら
採用情報はこちら
トップに戻る